“濃度が高いほど良い”は間違いです。

“濃度が高いほど良い”は間違いです。

人は、数字が大きければすごそう、良さそうと思いがち。

CBD製品のラインナップを見ていても、濃度%が高いものほど良いのではないかと感じてしまいますよね。

しかし、CBDを摂取する適量を知ることで大切なのは、

濃度を見るのではなく、量を計算すること。

例:5%CBDオイル2滴 = 10%CBDオイル1滴

10%オイルは5%オイルの2倍の濃度ですが、服用する5%オイルの滴数を2倍にすると同じ量になりますね。

 

高い濃度を初めから買ってしまうと、購入した濃度以下の摂取は難しくなります。

このため、CBD製品を初めて購入する方や、自身への適量を知りたい方は、CBDが低い濃度のものを買って摂取する量を増やしていく方が良いでしょう。

量を多く摂取した方が良かった場合は、次回は高濃度のものを買って、また摂取する量を調節していくやり方をお勧めします。

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